“ごきんぎょづきあいプロジェクト”、昨年(2019)の1月より有志で準備を始めました。
奇しくもこのコロナのタイミングでの始動となります。
計画当初よりかなりイレギュラーな形態でのスタート(遠方よりのご来店はお控えいただく)ですが、試される“船出”となります。
パブリシティ
木阪賞文堂の製品や事業に関して、マスコミで報道された資料です。
柳井日日新聞
柳井広域区圏でのやまぐち男女共同参画推進事業者31社が紹介されました。 近年、木阪賞文堂も継続して参画しています。
エルフル2020春号
広島県中小企業共済協同組合さんの福利厚生サービスのひとつである「エルフルカード」。
ご利用者への特典が掲載された「エルフル2020春号」が発刊されました。
新型コロナウィルスの影響で遠方へのお出掛けを躊躇しがちですが、こういう時は(お店側も訪店する側もしっかりと対応したうえで) 近くの施設やお店巡りをして一寸した気分転換をはかるのも良いのではないかと思いますね~。
mizutama 大好き文房具100 ~わたしが選ぶかわいい文房具たち~ (玄光社、mizutama著)
柳井市在住経験のある人気イラストレーターで消しゴムはんこ作家 mizutama さん。
Instagramのフォロワーは何と31万8千人!(2019年末現在)その他の SNS に関しても国内外でとっても人気の作家さんです。無類の文房具好きで、自身のオリジナルデザインで多数製品化もされています。
そのmizutama さんの大好きな文房具100種類を紹介した書籍が発刊されました。
彼女の世界観を通じて商品紹介をし、それらの文具を使用して作品を作ることの楽しが伝わります。
文具愛を、世界観を文房具で表現する特別な一冊です! 嬉しいことに、木阪賞文堂のことを書いて頂き本当に有難いことです。
mizutamaさんの今後益々のご活躍を祈念し、近い将来“金魚ちょうちん”にスポットライトを当てて頂く事が叶えば良いなと考えております。
中国新聞 岩柳版
今回の(一社)柳井青年会議所様の趣旨に賛同し、ラバー金魚ちょうちんの販売のお手伝いをさせて頂きました。
名称はRubber金魚ちょうちんですが、私の中ではLover金魚ちょうちんです。尾びれのラインがYANAIを模っており大変可愛い仕上がりですね。
山口県 月刊タウン情報 トライアングル11月号
“秋の山口で、ノスタルジックと出会う”特集(古地図編)で、白壁の町 柳井(含 木阪賞文堂 白壁店)が紹介されました。
さわやかな秋の日差しを浴び、白壁の町並みを散策してみてくださいね。
下関商業高等学校 様 (ホームページより)
創立135年を迎える下関市立の下関商業高校様にて、商業科及び情報処理科選択科目の授業に於いて起業家精神や商品開発に係る知識とその活用能力の習得に向けるという趣旨で、105名の3年生の生徒さんの前でお話をさせて頂きました。
Weekend Weekly (香港の旅行雑誌)
Weekend Weeklyは、香港の旅行雑誌です。
こちらの号では山陽、山陰を中心に紹介されているようです。
光栄なことに、柳井市では木阪賞文堂白壁店を紹介いただきました。
何と書いてあるのか皆さんお分かりですか?
表紙には錦帯橋も掲載され、山口県に関心を持ってお運び頂く事が出来れば大変嬉しく思います。
店頭のポケトーク(携帯翻訳機)がようやく活躍しそうです。(;^ω^)
YAMAGUCHI MAGIC!
おいでませ山口観光キャンペーン推進協議会
YAMAGUCHI MAGIC!
山口県には、不思議な力があります。歴史を振り返ればわかるように、原動力をもたらす場所、新たなパワーを生み出す場所です。
その不思議な力を「MAGIC」と表現し、山口県の新しい旅のかたちとして発信していく企画です。
2019年10月~半年間は山口県東部に スポットが当たります。木阪賞文堂の白壁店もご紹介いただきました。よろしかったら、どうぞ県東部~柳井市にもお運びくださいませ。
趣味の文具箱 VOL.51 枻(えい)出版社
『趣味の文具箱』は、高級筆記具を中心に、手書きを楽しんだり、筆記具のモノ自体に愛着を持つ方々に向けた人気の雑誌です。
この度、9月5日に「趣味の文具箱vol.51」が発売されました。近年“インク沼”と称されるほど、全国各地のオリジナルインクの人気が急上昇。
この号では、「万年筆インクが大好き!」の特集が組まれており、その中で、木阪賞文堂のショップオリジナルインク2アイテムが(2016年12月1日、VOL40、2018年9月6日、VOL47に引き続き)再び選定・掲載されました。取材ライターの武田 健氏は『マツコの知らない万年筆インクの世界』にも出演された方で、数あるインクの中からセレクト頂き本当に有難いことと感謝しています。この2色のインクは、柳井というまちに色を付けたら・・・という発想で当時 企画・制作しました。
この雑誌をご覧になった方が、柳井に関心を持ち、訪れていただく事が叶えば本当にうれしく思います。