2000年から復活した『八朔の船流し』。その『頼母船』の修繕に柳井市立柳井中学校の美術部の生徒さんに手を上げて頂きました。
本当に心より感謝申し上げます。今年の八朔の船流しは、8月18日の予定です。
令和の北前船プロジェクト
木阪賞文堂は、柳井市白壁の町並みに本店があります。この町並みは、昭和59年に文化庁より「重要伝統的建造物群保存地区」(通称:伝建[デンケン]地区、種別:商家町)として選定されました。
私共は、「柳井市白壁の町並みを守る会」の会員として、社員一同 小さなエリアながらも格式の高い”白壁の町並み”、その軒先で泳ぎ続け心和む”金魚ちょうちん”の世界観に共感頂けるファンを増やし、そういう皆様の中で一人でも柳井市にお運び頂けるよう、身の丈に応じた活動をコツコツと続けています。
令和の時代に入り、柳井史上初(多分) 青森県・弘前市 様との交流がスタート致しました。柳井の金魚ちょうちんのルーツは弘前市(津軽錦~金魚ねぷた)にあると言われています。この度、同じく弘前市の伝建地区に携わる皆様方を中心に大きなご縁を頂戴いたしました。北前船を出すことは叶いませんが、時流に適応した”令和の北前船プロジェクト”として、交流~観光は勿論、いずれは本州の両端から”商い”を創出できるよう、関係各位と協力し進めることが叶えばしあわせます。
引き続き、ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
(当ページでは、青森県弘前市様との交流記事と併せて、『柳井市白壁の町並みを守る会』の活動記事も掲載させていただいております。)
柳井日日新聞
今夏も弘前ねぷたの制作体験を行う事となり、記事掲載頂きました。1時間という時間ですが受講者の皆様は真剣に制作に集中していらっしゃいました。関心を持って頂き、本当に有難いことだと感謝しております。
町並みかわら版【第95号】
令和五年度最初の発刊となります。個人的には、松島先生の記事の中より「子孫幼少のときより教えかた」が特に興味深いものでした。皆様のご感想、お待ちしております。
中国新聞
今春、足掛け2年以上を掛けて企画制作した“柳井かるた”。
少しずつその良さ、効用を感じて頂ける方が増えてきました。
今回の取り組みもそのひとつです。関心を持って頂き本当に有難いことです。
少しずつその良さ、効用を感じて頂ける方が増えてきました。
今回の取り組みもそのひとつです。関心を持って頂き本当に有難いことです。
柳井日日新聞
今春、足掛け2年以上を掛けて企画制作した“柳井かるた”。
少しずつその良さ、効用を感じて頂ける方が増えてきました。
今回の取り組みもそのひとつです。関心を持って頂き本当に有難いことです。
少しずつその良さ、効用を感じて頂ける方が増えてきました。
今回の取り組みもそのひとつです。関心を持って頂き本当に有難いことです。
町並みかわら版【第94号】
毎年4回発刊の“町並みかわら版”、令和4年度の最終号です。今回も、初めて寄稿される方が複数件・・・新しい仲間が少しずつですが増えてきて嬉しく思います。
柳井日日新聞
第20回やない白壁花香遊において、注目を集めたのが「柳井オリジナルカルタ」。
柳井市白壁の町並みを守る会が、関係各位のお力添えを頂戴し製品化に漕ぎつけることが叶いました。
今後は教材やお土産品としてお手に取って頂けるよう尽力して参ります。
柳井市白壁の町並みを守る会が、関係各位のお力添えを頂戴し製品化に漕ぎつけることが叶いました。
今後は教材やお土産品としてお手に取って頂けるよう尽力して参ります。
町並みかわら版【第93号】
新年号は3名の方の初投稿がとても新鮮です。今号は女性の皆様の記事が多いからでしょうか、大変読み易く、お人柄もしのばれる文章揃いなので“ほっこり”します。よかったらご覧ください。
柳井日日新聞
柳井市白壁の町並みを守る会、金屋自治会連合の“年末夜回り”を記事掲載頂きました。今回で24回目、地域の高齢化もあって 少しずつ参加しされる方々も控えめになってきておりますが、柳井中学校の有志の生徒さんに助けられました。心より感謝申し上げます。
町並みかわら版【第92号】
柳井市白壁の町並みを守る会 会報誌 町並みかわら版 第92号発刊です。
今夏は、少しずつ日常が戻りつつある夏の催事の情報が満載です。
町並み資料館入館者数が前年対比180%で推移しているのも嬉しいニュースです。
今夏は、少しずつ日常が戻りつつある夏の催事の情報が満載です。
町並み資料館入館者数が前年対比180%で推移しているのも嬉しいニュースです。