柳井日日新聞

松島幸夫先生の、「柳井金魚ちょうちんの歴史」最終話となります。
可能性と希望の灯としての“金魚ちょうちん”、いろんな課題を抱えながらも
地元の皆様に可愛がられる存在になっていくよう一市民として尽力できればと思っています。