『趣味の文具箱』は、高級筆記具を中心に、手書きを楽しんだり、筆記具のモノ自体に愛着を持つ方々に向けた人気の雑誌です。
この度、9月5日に「趣味の文具箱vol.51」が発売されました。近年“インク沼”と称されるほど、全国各地のオリジナルインクの人気が急上昇。
この号では、「万年筆インクが大好き!」の特集が組まれており、その中で、木阪賞文堂のショップオリジナルインク2アイテムが(2016年12月1日、VOL40、2018年9月6日、VOL47に引き続き)再び選定・掲載されました。取材ライターの武田 健氏は『マツコの知らない万年筆インクの世界』にも出演された方で、数あるインクの中からセレクト頂き本当に有難いことと感謝しています。この2色のインクは、柳井というまちに色を付けたら・・・という発想で当時 企画・制作しました。
この雑誌をご覧になった方が、柳井に関心を持ち、訪れていただく事が叶えば本当にうれしく思います。
パブリシティ
木阪賞文堂の製品や事業に関して、マスコミで報道された資料です。
ぐるたび
ぐるなびが運営する旅情報サイト「ぐるたび」に、柳井市が紹介されました。同サイトは2010年の開設以来、地元発のご当地グルメ情報などを発信してきました。
専門性の高い観光のライターさん、地元に密着したライターさんによる記事や、提案型のレポートを発信しています。
「地元ならではの情報を地元から発信する」というコンセプトをさらに強化しています。今回、木阪賞文堂もお仲間に入れて頂く事が出来ました。
柳井日日新聞
木阪賞文堂としても、柳井の文具店主としても 柳井市や金魚ちょうちんをPRしていく活動を十数年前より実践しています。
柳井市白壁の街並みを守る会にも所属させていただいており、会の皆様のバックアップ、弘前の皆様方のご理解・ご協力もあり、両都市“交流”が叶いつつあります。
大変ありがたいことと感謝しております。
自身『令和の北前船大作戦』と命名し、文化、観光、商業の観点から、身の丈に応じた活動を継続したいと考えています。
中国新聞 岩柳版
木阪賞文堂は、文具で柳井市や金魚ちょうちんをPRしていく活動を十数年前より実践していますが、金魚ちょうちんのルーツである青森県・弘前市との交流を本格的に始めるべく、微力ながらお手伝いをさせて頂いております。
7月3日~5日、弘前市より特使の三上隆博氏をお迎えして、2019年8月1日~弘前ねぷたまつりにて柳井の金魚ちょうちんの装飾、装飾、伝建地区のPRをして頂く事になりました。
業界紙 旬刊スティショナー
業界紙旬刊スティショナー2019年6月15日号の“わが店の売れ筋商品”のコーナーに、木阪賞文堂の記事が紹介されました。
中國新聞ファミリー 柳井・熊毛版
毎月1日発刊『中國新聞ファミリー 柳井・熊毛版』5月1日号におきまして、令和×柳井金魚ちょうちん限定グッズへの取り組み記事が、掲載されました。
令和が、希望に満ち溢れた新時代となりますように!!
柳井日日新聞
金魚ちょうちん × 柳井縞 × 広島東洋カープさんとのコラボレーション企画~商品化への取り組みを地元の柳井日日新聞社様に取材いただきました。
限られた地域、お店でしか入手できない商品やサービスの提供で、引き続き身の丈に応じた地域活性化の活動をコツコツと続けていければと考えています。
中國新聞ファミリー 柳井・熊毛版
毎月1日発刊『中國新聞ファミリー 柳井・熊毛版』4月1日号におきまして、①カープ球団とのコラボ商品 ②柳井市地域ブランド認証品“お願い金魚”への取り組み記事が、掲載されました。
「住んでみいね ! ぶちええ山口」 県民会議(山口県)
山口県へのUJIターンを応援する「住んでみいね ! ぶちええ山口」県民会議(山口県)事務局発刊“TURNS”にて、木阪賞文堂が紹介されました。
山口県への移住をお考えの皆様のお役に立てれば、しあわせます。
中國新聞朝刊 岩柳版
金魚ちょうちん × 柳井縞 × 広島東洋カープさんとのコラボレーション企画~商品化への取り組みを取材いただきました。
あさひ製菓様にもお力添えいただき、大変嬉しく思います。微力ですが商いを通じ、身の丈に応じた地域活性化の活動をコツコツと続けていければと考えています。