山口県のタウン情報誌『トライアングル2020-11月号』の雑貨とおうち特集“文具沼への誘い”枠で、木阪賞文堂 白壁本店を掲載(紹介)頂きました。ありがとうございます(^u^)
パブリシティ
木阪賞文堂の製品や事業に関して、マスコミで報道された資料です。
柳井日日新聞
柳井市白壁の町並みを守る会が、2000年に復活させた“八朔の船流し”。
今年はコロナ禍で開催も危ぶまれましたが、関係各位の協力のもと規模を縮小しながらも開催することが叶いました。
大畠中学校 学校だより No.5 (柳井市立大畠中学校)
2020年6月29日(月)、職場体験前の大畠中学校2年生の皆さんに名刺作成教室の講師を務めさせていただきました。
凡そ2時間の授業も集中力を切らすことなく 且つ時流に乗ったツールを駆使される生徒さん方・・・大変頼もしく感じました。
講師をさせて頂いた私こそ、大変よい経験をさせて頂きました。お声掛け頂きましたこと心より感謝申し上げます。
9月の職場体験もどうぞよろしくお願いいたします。
美しい万年筆のインク辞典 (武田健 著 / ㈱グラフィック社)
「インク沼」という言葉が流行っているほどいま大注目の万年筆インク。
この度 武田健 著のこちらの新刊本は、今までになかった初めての「万年筆インク事典」として、基本色の7色(赤・黄・青・緑・紫・茶・黒)のほか、各地方にしか売っていないご当地インクや希少性のあるインクなど、万年筆インクを知り尽くした著者が厳選した約700色のインクを紹介しています。木阪賞文堂のオリジナルインクもご紹介いただき、大変光栄です。
※巻頭には基本色の色見本一覧付き。
月刊・ワイ・ジャーナル
山口県のビジネス取引やマッチング等に役立つ経済情報誌『月刊ワイジャーナル』におきまして、 2019年初より地元12事業者で企画しておりました“ごきんぎょづきあいプロジェクト”への取り組みを紹介いただきました。
山口新聞
当社スタッフの知人が、県外ナンバーというだけで車にイタズラをされたという報を聞き 制作したステッカー。マグネットも使い勝手が良いのでは・・・と社内で意見も寄せられ (ステッカーとマグネットの)2アイテムをご用意しました。
最初は“その人”だけのお役に立てればと 思っていましたが、今は県内全域にお困りの方が沢山いらっしゃることに複雑な思いです。
この商品の動きが完全に止まった時が“コロナ収束”なのでしょうか。
柳井日日新聞
地元紙柳井日日新聞社様の、新型コロナ対応模索中
市内店舗応援企画『頑張ろう!!柳井の商売人』第五弾にて木阪賞文堂の記事を掲載頂きました。
万年筆インクをたのしむ本 (趣味の文具箱特別編集合)
“万年筆インク”は、万年筆という伝統的な趣味を超えて新しい文具趣味として広がり続けています。
こちらの雑誌では、主要メーカーさんをはじめ全国津々浦々の文具販売店オリジナルインクの紹介もされており保存版的な1冊に仕上がっています。当店のインク(2点)もご紹介いただきました。
中国新聞
中国新聞 岩柳版 “人語りモノ語り”に、金魚ちょうちんの歴史とそこに関わる人、団体の記事が掲載されました。
新型コロナウィルス感染拡大の影響はありますが、弘前との交流は無理をしないように然しながらシッカリと継続しています。
山口新聞
既報の“ごきんぎょづきあいプロジェクト”。山口新聞様にもご紹介いただきました。
2020年4月24日より本格始動となります。
→ 山口新聞電子版はこちらから
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