コロナ禍で諦めかけていましたが、2021年5月14日、東京五輪聖火ランナーとして山陽小野田市を走ることを許されました。
これからも“志望動機”(初心)を忘れることなく身の丈に応じて地域の発展に尽力出来ればと存じます。
パブリシティ
木阪賞文堂の製品や事業に関して、マスコミで報道された資料です。
柳井日日新聞
木阪賞文堂企画製作の五輪金魚ちょうちんの記事が掲載されました。
新型コロナウイルス蔓延の為、山口県の聖火リレー初日が中止が決まった中での記事となり、或る意味大変重苦しい状況ではありますが、それでも前を向き粛々とながらも躊躇することなく考動出来たらと考えます。
中国新聞
東京五輪・パラリンピック組織委員会が47都道府県の伝統工芸品とコラボした公式ライセンス商品が出そろい、都内で4月15日、発表会がありました。
47都道府県全ての商品数は計104品目303点。会場では、山口県で唯一認証された 柳井市の民芸品でエンブレムと同じ藍色の金魚ちょうちん等53点が並びました。
柳井日日新聞
金魚ちょうちん“珠”大内塗が、第61回全国推奨観光土産品審査会に於いて民工芸品部門の日本専門店会連盟理事長賞を受賞しました。
柳井日日新聞
柳井市の地域ブランド品の、更新認証審査が行われ木阪賞文堂の商品も無事全て認証されました。
月刊地域産品 ジャーナル
全国観光土産品連盟、日本商工会議所主催の「第61回全国推奨観光土産品審査会」(2020年度)に於いて総数766点の中から35品が選定され、当店出品の『金魚ちょうちん“珠”大内塗り(中)』が凡そ22倍の難関を突破し、日本専門店連盟理事長賞(民工芸部門)を受賞しました。
中国新聞 岩柳版
東京五輪エンブレム公式ライセンス商品として、山口県の民工芸品として金魚ちょうちんが唯一選定されました。
全工程が手作業、通常品の3倍の手間が掛かる等の為、1.5~2ケ月の納期を頂くことをお許しください。
山口新聞
柳井市を代表する郷土民芸品金魚ちょうちんが、東京2020オリンピック・パラリンピックの公式ライセンス商品「伝統工芸品コレクション」として県内で初めて商品化されました。
地元の団体様、業者様職人様のお力を頂戴し、このようなプログラムに参加させていただき大変嬉しく存じます。
山口県、柳井市の認知度向上に繋がるよう出来る限り頑張ってまいる所存です。
広報やない
広報やない No.334(2020/11/12)号におきまして第六次柳井ブランド認証の記事が掲載されました。
木阪賞文堂からは、3アイテムを新たに承認いただきました。引き続き、地元のPRをコツコツと続けて参ります。
柳井日日新聞
第六次「柳井市地域ブランド」認証審査にて、木阪賞文堂の3点が「工芸品」として 新たに認証されました。
今後も独自の“商品”や“サービス”を通じ、身の丈に応じて柳井市をPRして参ります。