中国新聞 岩柳版

2月6日付 読売新聞様に続き、中國新聞様にも取材いただきました。
(講演用に届いた)弘前の”金魚ねぷた”を眺めておりますと、150年以上の時を経て、現在の柳井の”金魚ちょうちん”に至った永い歴史を学んでみたいという想いが一層強くなりました。
関係各位に於かれましては、あらためて敬意を表する次第です。