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金魚ちょうちん みにみにマンホール

思わず置いてみたくなる ペーパーウエイト !?

鋳物製造のスペシャリストとして全国各地の
マンホールの蓋をつくるカンパニーさん
(本社:広島、工場:山口県平生町、創業者は
柳井市のご出身)と、金魚ちょうちんが大好きな
木阪賞文堂の想いがマッチした“遊び心”あふれる
商品に仕上がりました。

また、wait 「待つ」とweight 「おもり」、異なる
綴りであっても発音が同じ英単語の組み合わせがあります。
“金魚ちょうちんミニミニマンホール”とこれらが結びついた
新しい利用方法も登場。
それは“金魚ちょうちんカップ麺Wait & Weight”。
「お湯注ぎ、蓋をしてからコレ置いて、3分間ほど待つのだぞ。」
「食べる時、コレを敷いたらコースター。」
通常のペーパーウエイトだけではなく、食卓でもお役に立つかも!!

こちらからご購入できます。