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金魚ちょうちん の 啓蒙活動
木阪賞文堂は、柳井市白壁の町並みに本店があります。この町並みは、昭和59年に文化庁より「重要伝統的建造物群保存地区」(通称:伝建[デンケン]地区、種別:商家町)として選定されました。
私共は、「柳井市白壁の町並みを守る会」の会員として、社員一同 小さなエリアながらも格式の高い”白壁の町並み”、その軒先で泳ぎ続け心和む”金魚ちょうちん”の世界観に共感頂けるファンを増やし、そういう皆様の中で一人でも柳井市にお運び頂けるよう、身の丈に応じた活動をコツコツと続けています。
令和の時代に入り、柳井史上初(多分) 青森県・弘前市 様との交流がスタート致しました。柳井の金魚ちょうちんのルーツは弘前市(津軽錦〜金魚ねぷた)にあると言われています。この度、同じく弘前市の伝建地区に携わる皆様方を中心に大きなご縁を頂戴いたしました。北前船を出すことは叶いませんが、時流に適応した”令和の北前船プロジェクト”として、交流〜観光は勿論、いずれは本州の両端から”商い”を創出できるよう、関係各位と協力し進めることが叶えばしあわせます。
引き続き、ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
(当ページでは、青森県弘前市様との交流記事と併せて、『柳井市白壁の町並みを守る会』の活動記事も掲載させていただいております。)
● パブリシティ 2019年以降に報道された資料
(クリックすると該当記事をご覧いただけます)
2023年1月15日
町並みかわら版【第93号】
新年号は3名の方の初投稿がとても新鮮です。今号は女性の皆様の記事が多いからでしょうか、大変読み易く、お人柄もしのばれる文章揃いなので“ほっこり”します。よかったらご覧ください。
2023年1月10日
柳井日日新聞
柳井市白壁の町並みを守る会、金屋自治会連合の“年末夜回り”を記事掲載頂きました。今回で24回目、地域の高齢化もあって 少しずつ参加しされる方々も控えめになってきておりますが、柳井中学校の有志の生徒さんに助けられました。心より感謝申し上げます。
2022年10月15日
町並みかわら版【第92号】
柳井市白壁の町並みを守る会 会報誌 町並みかわら版 第92号発刊です。
今夏は、少しずつ日常が戻りつつある夏の催事の情報が満載です。
町並み資料館入館者数が前年対比180%で推移しているのも嬉しいニュースです。
2022年9月6日
陸奥新報
令和4年度の柳井金魚ちょうちん祭りの点灯式〜本祭りが開催されて約1ケ月が経過したタイミングで、青森県の陸奥新報にて今回の取り組みの記事が紹介されました。
敢えて時間の経過を待っての掲載に、逆に意義深さを感じるのは私だけではないと思っています。
2022年8月23日
柳井日日新聞
2年振りに開催された“八朔の船流し”事業を取材いただきました。今回は潮の満ち引きに翻弄されましたが、無事開催出来ほっとしています。ご協力いただきました皆様方に心より感謝申し上げます。
参加された生徒さんの笑顔が印象的でした。ありがとうございました。
2022年8月16日
dmenuニュース(テレビ山口)
今夏の、弘前ねぷた制作の総集編的な報道ニュースです。近年は動画で紹介いただけるので、大変判り易く 関係各位に於かれましてはあらためて心より感謝申し上げる次第です。
※クリックで外部サイト(dmenuニュース)へ移動します
2022年8月10日
毎日新聞
弘前ねぷた、金魚ねぷたと、金魚ちょうちんの装飾(電飾)共演の記事です。各新聞社様に関心を持って頂き、ありがたく感謝申し上げる次第です。
2022年8月9日
中国新聞
中国新聞さんでは、制作風景の動画もアップしていただきました。ありがたいことです。
⇒中国新聞社 Youtubeチャンネルをご覧ください
2022年8月9日
読売新聞
柳井で“弘前ねぷた”完成の記事を掲載頂きました。
記事後半の柳井市観光協会の中野事務局長のコメントが、私たちの想いです。
⇒読売オンラインの該当記事をご覧ください
2022年8月7日
山口新聞
柳井市白壁の町並みで暮らす私が、その光景に感極まりました。多くの皆様方のお力添えがあり無事点灯式が迎えられたことを心より感謝する次第です。私見ですが、柳井市史の1頁に新たに書き添えても恥ずかしくない事業と思います。令和の北前船交流(弘柳)のスタートと感じております。
2022年8月2日
柳井日日新聞
柳井白壁の町並みを守る会が運営管理しております“柳井市町並み資料館”。館内に鎮座しております“お鐘金魚”が設置10年目を迎え、ささやかながら記念イベントを開催することとなりました。是非お運びいただいて『ちゃり〜ん』して頂きたいものです。
2022年7月23日
周南新報
地元の周南新報社様に、弘前関連の記事を掲載頂きました。記事中、『柳井市観光協会が2019年から弘前市との交流事業を行っており・・・』となっておりますが、『
柳井市白壁の町並みを守る会
が2019年から弘前市との交流事業を行っており・・・』が正しい記載となります。
2022年7月15日
町並みかわら版【第91号】
柳井市白壁の町並みを守る会 会報誌 町並みかわら版 第91号発刊です。
年4回発刊の“町並みかわら版”。令和4年度の第1号となります。資料館だより(6頁)にも記載されていますが、いろんな意味で『明るい兆し』が出てきているようです。
2022年7月20日
山口新聞
2019年から取り組んできた活動が、地元の皆様のご理解を得て少しずつ拡がってきています。本当にありがたいことです。何よりも、ほぼ毎週末 柳井にお運びいただいている弘前のご担当者様には感謝の言葉しかありません。
2022年7月14日
広報やない No.354
3年振りに開催される“柳井金魚ちょうちん祭り”。木阪賞文堂としても、柳井市白壁の町並みを守る会としても “らしく・ふかく・せまく”を意識した活動が少しずつですが実りつつあるのでしょうか。この度、広報やないに取材〜掲載頂きました。 巻頭カラー刷で、大変励みになります。心より感謝申し上げます。
2022年7月12日
柳井日日新聞
“柳井市白壁の町並みを守る会”では、柳井史上初の 青森県・弘前市とリモートによる 金魚ねぷた制作体験教室を開催することとなりました。定員には限りがありますが 夏休み中でもあり、一人でも多くの方々に参加していただき、歴史にその名を刻んでほしいと思っています。
2022年6月18日
周南新報社
弘前との交流がスタートして3年目、柳井観光協会が窓口となりますが 今夏 弘前ねぷたを柳井で制作することが着々と進行しています。
立派なねぷたを作り上げることも勿論大切なのですが、その過程の中で地元の皆様が少しでも関心を持ち制作に携わって頂く事こそが最も重要なテーマなのだと感じています。
2022年4月15日
町並みかわら版【第90号】
柳井市白壁の町並みを守る会 会報誌 町並みかわら版 第90号発刊です。
3年振に開催された“やない白壁 花香遊”の記事が目を引きました。
イベントのボリュームを半分以下にしたにもかかわらず、(私個人的には)充分楽しめました。
今後の在り方に向けて意義あるものだったと思います。
2022年3月21日
中国新聞 岩柳版
実に三年振りに、柳井市白壁の町並みで“やない白壁花香遊”(第19回)が開催され、 柳井市白壁の町並みを守る会もスタンプラリーイベントで共催させていただきました。
規模、時間帯とも縮小しましたが、お運びいただいた皆様の笑顔が大変印象的でした。
2022年3月3日
(金魚の日)
NHK山口放送局
NHK山口放送局、夕方の情報番組「情報維新やまぐち」の「思い出ISHIN」のコーナーにおきまして柳井の金魚ちょうちんのルーツに関して取材〜放映いただきました。白壁の町並みで商いを続ける店主として、また「柳井市白壁の町並みを守る会」のお世話役としても、クローズアップ頂き大変有難いことと心より感謝する次第です。
2022年1月15日
町並みかわら版【第89号】
柳井市白壁の町並みを守る会 会報誌 第89号発刊です。
今回は新年のご挨拶として、個人的な初夢でまことに恐縮ですが書かせて頂いております。
焦らずコツコツと具現化して参ります。
2021年12月30日
中国新聞 岩柳版
12月28日に、恒例の 柳井市白壁の町並みを守る会主催、金屋自治会共催の 第23回「年末夜参り」を開催しました。
柳井中学校の生徒さんの参加も有り、(開催日・回数は引き続き控えめながらも)総勢24名で決行出来たことは大変有難く、ご協力いただいた皆様には心より感謝する次第です。
2021年10月15日
町並みかわら版【第88号】
2021年10月15日号が発刊されました。
今号も記事満載、その中で、熊谷林三郎(金魚ちょうちんの創始者)の末裔でもある、
熊谷元喜氏を会員に迎え記事掲載いただいた事は当会にとって大変明るいニュースです。
2021年9月28日
柳井日日新聞
柳井市白壁の町並みを守る会主催の催事記事です。
大変ささやかでニッチな企画ですが、地元の皆様方に柳井の金魚ちょうちんのルーツを知って頂くキッカケになればと思っています。
2021年8月21日
柳井日日新聞
柳井市観光協会主催、柳井市白壁の町並みを守る会共催事業として 「令和の金魚ちょうちんデザインコンテスト」を行いました。コロナ禍で人流は無くとも 仁流(私の造語です。人や地域を思いやる考動の意。)は、繋がりました。
全国より70点の力作を応募いただきましたこと、心より嬉しく思っています。 最優秀賞にあたる金メダル賞受賞者の方の苗字が、柳井の金魚ちょうちんを作ったとされる 熊谷林三郎氏と同姓とはあまりにも奇遇です。
2021年7月28日
中国新聞 岩柳版
金魚ちょうちん祭りは今夏も開催されませんが、柳井市白壁の町並み内の金魚ちょうちん電飾は2年振となります。
地元の皆様にこそ、夕涼みがてら町並みを散策していただきたいものです。
2021年7月16日
町並みかわら版【第87号】
2021年7月15日号が発刊されました。
今号より、会員の武居弘和さんが新編集長として始動されました。
地域の皆様一人でも多くの方に、柳井市白壁の町並みの情報をお届けしたいと思います。
2021年7月2日
中国新聞 岩柳版
柳井市白壁の町並みにて、恒例の七夕短冊が飾られました。
当日は“柳井市白壁の町並みを守る会”をはじめ、関係5団体より総勢25名のお手伝いを頂いて
無事飾りつけが完了いたしました。この町並みと、それに携わる人たちの可能性をあらためて感じる一日となりました。
2021年6月3日
柳井日日新聞
これから2年間、柳井市観光協会のお世話をさせて頂くこととなりました。
柳井市白壁の町並みとの連動強化、弘前との交流等々の事案を組み入れさせていただきました。
限られた2年間、欲張らずに出来る範囲で一歩一歩進めたらと思っています。
2021年5月27日
中国新聞
柳井市白壁の町並みを守る会 定期会報誌『町並みかわら版』の編集長 國森さん勇退の記事です。
町並みを守る姿勢、心より尊敬しております。今後も引き続き会の活動には関わって頂けるということで安堵しております。
2021年5月20日
柳井日日新聞
コロナ禍で諦めかけていましたが、2021年5月14日、東京五輪聖火ランナーとして山陽小野田市を走ることを許されました。
これからも“志望動機”(初心)を忘れることなく身の丈に応じて地域の発展に尽力出来ればと存じます。
2021年4月15日
町並みかわら版【第86号】
2021年4月15日号が発刊されました。21年間、発刊に携わって頂いた事務局の國森重彦さんの勇退記事に思わず身が引き締まります。
(國森さんは会員として引き続き所属いただきます。)
2021年3月30日
柳井日日新聞
松島幸夫先生の、「柳井金魚ちょうちんの歴史」最終話となります。
可能性と希望の灯としての“金魚ちょうちん”、いろんな課題を抱えながらも
地元の皆様に可愛がられる存在になっていくよう一市民として尽力できればと思っています。
2021年3月27日
柳井日日新聞
松島幸夫先生の「柳井金魚ちょうちんの歴史」第五弾、金魚ちょうちんの形状変化について具体的な記載か目を引きます。
2021年3月25日
柳井日日新聞
松島幸夫先生の「柳井金魚ちょうちんの歴史」第四弾、佳境に入ってきました。読んでいて思わずその時代に引き込まれたような錯覚に陥るほどです。
2021年3月23日
柳井日日新聞
松島幸夫先生の「柳井金魚ちょうちんの歴史」第三弾です。西回り航路の隆盛〜柳井への金魚ちょうちん伝来が解りやすく記されています。
2021年3月18日
柳井日日新聞
松島幸夫先生の「柳井金魚ちょうちんの歴史」、第二段です。ルーツである弘前の興味深い史実に注目です。
2021年3月16日
柳井日日新聞
柳井市白壁の町並み内にあります“柳井白壁学遊館”に勤務されていらっしゃる、柳井市社会教育指導員・松島幸夫先生のコラムが連載されましたので、ご紹介させていただきます。
2021年1月15日
町並みかわら版 85号
2021年1月15日号が発刊されました。
金魚ちょうちんの通年装飾に関しては内外よりいろんなご意見を頂戴しております。
備え、模索しながらも前進出来ればと考えます。
2021年1月9日
中国新聞 山口総合版
近年の金魚ちょうちんの認知度の向上の流れの中で、せめて当該町並み内に於いて全てを行政に頼らない方法でそれを実現する手法を真剣に論じる必要がある時期と感じています。
2021年1月9日
柳井日日新聞
2020年12月28日に挙行した“白壁の町並み年末夜参り”を取材をしていただきました。コロナ禍で規模は縮小となりましたが、積み重ねることこそ尊いことだと感じます。
2020年12月30日
中国新聞 岩柳版
コロナ禍に於いて、規模縮小しながらも 22回目の白壁の町並み恒例の年末夜警(夜参り)を繋ぐことが出来ました。当初は2人で敢行・・・を覚悟しておりましたが、結果13名の皆様にご参加いただきました。
心より感謝申し上げる次第です。
2020年12月24日
柳井日日新聞
『柳井市白壁の町並みを守る会』が直接関わっている活動では ございませんが、2019年2月以降 弘前市との交流を推し進めて頂いております当会としましても 柳井中学校美術部の皆様の取り組みには大変“元気”を頂いております。
2020年12月19日
柳井日日新聞
JR西日本の長距離観光特急列車“銀河”で、山口県内唯一のおもてなし駅になっている柳井駅にて 各種セレモニーが開催されました。木阪賞文堂では、富田房成氏が手掛けた白壁壁画に彩を添える 意味合いもあり金魚ちょうちんを寄贈させていただき、除幕式にも参加させていただきました。
2020年10月25日
中国新聞
今回、直接 当会が関わっている訳ではありませんが 昨年(2019年)2月に開催された当会創立40周年記念講演会を 聴講された生徒さん、先生がこのような行動を起こしていただいたことに対し 大変嬉しく且つ心強く感じております。
2020年10月15日
町並みかわら版
2020年10月15日号が発刊されました。
コロナ禍においても、決して無理をせず出来る範囲で各種催事を継続することが叶いました。
ご協力いただいた皆様方に心より感謝申し上げます。
2020年10月8日
広報やない、柳井日日新聞
柳井中学校様の取組みの紹介記事です。間接的ですが関りもありご紹介させて頂きます。
以前は、金魚ちょうちんのルーツは青森・・・との表記でした。近年は、弘前の皆様、当会の活動が少しずつ浸透してきていると感じています。ありがたいことです。
2020年9月22日
中国新聞 岩柳版
『あの人 このヒト』のコーナーで、柳井市白壁の町並みを守る会のお世話役になったことを紹介していただきました。この町並みで暮らしながら、“人との繋がり”と“柳井市白壁の町並み”をこれからの時代の人たちと共に引き継ぎたいと思っています。
2020年8月21日
中国新聞 岩柳版
今夏、コロナ禍で開催が中止された柳井金魚ちょうちん祭り。本来開催される8月13日当日の16時半から柳井市白壁の町並みを守る会やその関係者、地域住民の方々にお声掛けして実施しました。ささやかな催事ではありましたが、“打ち水”後の心地よい風がとても気持ちの良い晩夏の夕暮れとなりました。
⇒
一部動画でも紹介されています【中国新聞デジタルへ】
2020年8月5日
陸奥新報社
新型コロナウィルスの影響で、両市とも地元のお祭りが中止となる中で、今夏も弘前文化財保存技術協会の皆様方のお力添えを頂戴し交流事業を続けることが出来ました。ありがたいことです。
2020年7月15日
町並みかわら版
2020年7月15日号が発刊されました。
コロナ禍において、佐川有信氏よりバトンタッチを受け、第五代のお世話役を務めることとなりました。
佐川氏の意思を引き継ぎながらも、決して無理せず、しかしながら楽しく強い会であり続けたいと念じております。
2020年5月2日
中国新聞
中国新聞 岩柳版 “人語りモノ語り”に、金魚ちょうちんの歴史とそこに関わる人、団体の記事が掲載されました。
新型コロナウィルス感染拡大の影響はありますが、弘前との交流は無理をしないように然しながらシッカリと継続しています。
2020年4月15日
町並みかわら版
2020年4月15日号が発刊されました。
新型コロナウィルスの影響で、令和2年度の弘前市さまとの交流事業は決して無理をせず、出来る範囲で実践することを双方確認しています。
2020年1月15日
町並みかわら版
柳井市白壁の町並みを守る会の定期会報誌“町並みかわら版”第81号が発刊されました。
令和2年度のプロジェクトに関しまして一部触れさせて頂いております。弘前市さまのご協力も有り引き続き夏にアクションを起こすべく調整をさせて頂いております。ありがとうございます。
2019年8月8日
山口新聞
山口新聞県内総合版におきましても、記事が掲載されました。東京支社よりはるばる運ばれ、ねぷた運行時まで取材頂きました。ご担当記者の方に於かれましては、心より感謝申し上げます。
2019年8月2日
陸奥新報朝刊
弘前市に拠点の有る陸奥新報社様の朝刊にて、記事掲載頂きました。
ねぷた運行に、柳井のメンバーも参加させていただき、金魚ちょうちんを弘前の皆様に知って頂く第一歩の内容も記載されています。
2019年8月1日
東奥日報
青森県を代表する東奥日報社様の朝刊記事として掲載頂きました。(恐らく)弘前市様と柳井市の交流の第一歩がスタートした記念すべき記事となります。
今回、弘前ねぷたまつり開催に合わせ、7/30〜8/4に掛けて"柳井市白壁の町並みを守る会"のメンバーを中心に総勢11名が、3班に分かれて訪問させていただきました。関係各位に於かれましては心より感謝申し上げます。
2019年7月11日
柳井日日新聞
木阪賞文堂としても、柳井の文具店主としても 柳井市や金魚ちょうちんをPRしていく活動を十数年前より実践しています。
柳井市白壁の街並みを守る会にも所属させていただいており、会の皆様のバックアップ、弘前の皆様方のご理解・ご協力もあり、両都市“交流”が叶いつつあります。大変ありがたいことと感謝しております。
自身『令和の北前船大作戦』と命名し、文化、観光、商業の観点から、身の丈に応じた活動を継続したいと考えています。
2019年7月4日
中国新聞 岩柳版
木阪賞文堂は、文具で柳井市や金魚ちょうちんをPRしていく活動を十数年前より実践していますが、金魚ちょうちんのルーツである青森県・弘前市との交流を本格的に始めるべく、微力ながらお手伝いをさせて頂いております。
7月3日〜5日、弘前市より特使の三上隆博氏をお迎えして、2019年8月1日〜弘前ねぷたまつりにて柳井の金魚ちょうちんの装飾、装飾、伝建地区のPRをして頂く事になりました。
2019年2月9日
中国新聞 岩柳版
2月6日付 読売新聞様に続き、中國新聞様にも取材いただきました。
(講演用に届いた)弘前の"金魚ねぷた"を眺めておりますと、150年以上の時を経て、現在の柳井の"金魚ちょうちん"に至った永い歴史を学んでみたいという想いが一層強くなりました。関係各位に於かれましては、あらためて敬意を表する次第です。
2019年2月6日
読売新聞 岩柳版
店主自身が所属している“柳井市白壁の町並みを守る会”の40周年記念事業の記事です。企画を提案させていただいた際、会の先輩方には寛大な気持ちでご理解いただきました。 開催に向けて、関係各位の皆様には大変なご尽力を頂戴いたしました。心より感謝申し上げます。
ここからが始まり・・・と肝に銘じでおります。
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